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出版社内容情報
皇帝からの弥夜への突然の求婚に、にわかに色めき立つ宮中。そんな中、当事者の弥夜のとった行動は… 一方、呪詛により声が出なくなった陽弥だが、今度は目が見えなくなってしまい──!?
2019年2月刊
河惣益巳[カワソウマスミ]
著・文・その他
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
真朝
2
新刊を購入したので再読中です。2024/10/20
skr-shower
1
再読。購入電書整理中、つい…2020/03/10
skr-shower
1
電書購入。皇帝も考え無し?後宮を抜け出せても、逃げ切れないだろうし…2019/03/01
王朱
1
皇帝からの求婚に、いつ色恋を感じた?と思いきや、感性似てて嬉しい、単に気に入ったから傍にいてね。とは。そして中途半端な情報で尚和国や弥夜姫に対する周囲の思いが不穏な方へ進みそうだな。梨花姫は、自国の女官にも見放されて、更に孤立してってる感じ。何であんな考えしか出来ないんだろう。 後宮から脱出出来そうなのに、またもアルデシールに邪魔されて終わるのだろうか。 次は何ヵ月後だろうか。2019/02/07
ゆなっちママ
0
購入2019/02/24
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